【trpg】拗らせTRPG †闇死者達ノ宴†

【ゲーム概要】

プレイヤー全員の"僕の考えた最強のキャラクター"を活躍させる為のTRPGです。

 

【用意するもの】

●14才の思い出

 

【キャラ作成】

以下の項目を決めます。

設定は絶対です。

名前:

二つ名:

設定(長ければ長いほど強い):

 

【行動判定】

他の参加者の投票により決定します。

過半数の賛同を得られれば成功です。

 

厨二病ポイント】

PCが厨二病なロールプレイをした場合、GMが与えます。

消費する事で以下の行動を行えます。

 1点:疼きを鎮める。

3点:より厨二病な行動を優先させる。

5点:判定を無視してシナリオを進行させる。

10点:自分のキャラクターシートに任意の設定を1つ追加する。

 

【†闇の創始者†】

メガネ†メガネ†メガネ(@megane3341)

 

 

 

【trpg】ポケモンtrpg

ポケモンバトルするtrpgです。

用意するものは10面ダイスだけです。

 

あと友達を2~3人ほど確保してください。

 

 

【キャラ作成セクション】

1.まず1d1000を振りポケモンを決めます。

あなたはそのポケモンになります。

知らないポケモンの場合は振り直します。

1~722>>そのNoのポケモン

それ以外>>振り直し

 

2.次に1d10で強さを決めます。

あなたは「強いコイル」とか「弱いレックウザ」になります。

どのくらい強いかは各自決めてください。

弱い

1

2

3

 

10

強い

 

3.そして技を決めます。

1つそのポケモンが使えそうな技を選びます。

実際に覚えない技や存在しない技でも構いません。

 

 

 

【バトルセクション】

1.プレイヤーが飽きるまで話し合いをします。

「俺のコイルは人気だぜ!」とかそういう感じです。

他のプレイヤーを納得させればバトルに勝利できます。

 

2.経験値を得ます。

勝利したポケモンは強さが+1され、新しい技を覚えます。

ダメージは引き継ぎます。

 

3.勝利したプレイヤー以外は次のポケモンを作成します。

そしてバトルします。

 

4.3連勝、もしくは他のプレイヤーを納得させればゲームに勝利します。

 

 

 

 

 

 

めっちゃタメになる反復練習の話

俺は割と当然の事だと思ってたんだけど、

意外と知らない人いるので書きます。タメになります。

 

 

反復練習ってあるじゃないですか、

一番簡単なのは野球のノック。

 

あれ何回もやってると上手くなる理由、

ちゃんと説明できる人って意外といないんです。

 

あれ実は"まぐれで上手く捕れた"がでるまでやってるんです。

そしてそのまぐれを "成功"として脳に覚えさせるんですね。

 

それで成功の形を覚えて、さらに"より良いまぐれ"を覚えて、

それの繰り返しです。だから上手くなる。

 

 

ようは覚えないと上手くならないんです。

運動でも使うのは頭なんです。(もちろん体も覚えますが)

 

だから脳死でやってると成長しないんですよ。

 

 

 

んで、これ結構あらゆる事に共通の事でして、

もちろん"まぐれの失敗"も覚えて人はミス無くしていくんですが、

この成功失敗原因をいかに見つけられるか、ってのがパターン化の上手さ、

仕事を覚える早さとかに繋がる訳ですね。

 

ミスっても脳死だと同じミスをします。

 

 

で、これを知って、パターン化を上手くしようって意思を持つだけで、

ようは脳死したら終わりっていう事を知ってるだけで、

人の成長効率ってかなり変わってくる気がする訳ですよ。

 

おそらく10年忘れなかったら10年知らなかった人とは大差開く気がします。

という俺もこの話聞いたの1年ぐらい前でそっからミスったら反省点探すようにしてます。

「ミス→反省」ではなく「ミス→原因究明→反省」にするって事です。

 

反省する点を減らす事で脳の負担も減らせる気がします。

根本的な理由だけ見つけてそこだけ気をつければ良い訳ですから。

 

諦めが人を殺す。

って事。

 

 

 

 

【trpg】目星trpg

目星が振りたい方、いるんじゃないでしょうか?

そんな方の為の目星trpgです。

 

【注意】

この記事はクトゥルフ神話trpgをプレーした事がある方向けです。

 

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【必要なもの】

鉛筆

キャラクターシート

10面ダイス2個

クトゥルフ神話trpgをプレーした事のある友達2人以上

 

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まずは下のキャラクターシートをDLして印刷してください。

f:id:dirge069:20160712142832j:plain

探索者名:あなたの操作するキャラクターの名前です。

目星(25%):任意の値を加え、目星の値とします。

 

初めにランダムな方法でキーパー(以下、kp)を決定します。

kpは現在の状況を描写します。

 

プレイヤー(以下、pl)は気になる場所があれば<目星>を振る事ができます。

成功した場合、kpからより詳しい情報が出ます。

失敗した場合、plは何もわからなかった為、その対象について自分で想像しなければなりません。

その場合、kpを交代し、続きの話を作っていきます。

 

これを飽きるまで繰り返します。

 

「そうですね、あなた達の目の前には爆弾がありますね。目星振りますか?」

 

 

【trpg】異文化コミュニケーションtrpg-河童リオン

まず1d6職業を決めます。

かぶった場合は降り直します。

1,文系大学生

2,音ゲーマー

3,YP

4,コミュ障

5,ゴリラ

6,ゲームマスター

7,河童※1

※1:ダイスが割れた場合

 

文系大学生は1d6で出た作品の作者の心情を考えます。

1,Re:ゼロから始める異世界生活

2,無職転生-異世界行ったら本気出す

3,異世界迷宮で奴隷ハーレムを

4,こんな異世界に用はない

5,こゝろ

6,Re:ゼロから始める異世界生活

 

音ゲーマーは1d6で出た音ゲーについて語ります。

1,古代打楽器

2,現代打楽器

3,未来打楽器

4,コンガ

5,クロッケン

6,木魚

 

YPは1d6でアドを決めます。

1,1アド

2,2アド

3,3アド

4,4アド

5,5アド

6,6アド

 

コミュ障は1d6でオフ会の人数を決めます。

1,0

2,0

3,0

4,0

5,0

6,Re:ゼロから始める異世界生活

 

ゴリラの人は1d6で血液型を決めます。

1,B型

2,B型

3,B型

4,B型

5,B型

6,B型

 

ゲームマスターは1d6でシステムを決めます。

1,クトゥルフ神話trpg

2,Paranoia

3,ダブルクロス

4,死亡フラグtrpg

5,ゴリラtrpg

6,即席で考えてください

 

職業により以下の言葉しか話してはいけません。

文系大学生:「ウェイ」

音ゲーマー:「わかる」「それな」「は?」「ラーメン」※1

YP:「アド」「チカラ」「アバレ」

コミュ障:「あの…」「えっと…」「Re:ゼロから始める異世界生活

5,ゴリラ:「ウホ」※2

6,ゲームマスター:「母国語※3」

※1:台パンをしてもよい。

※2:ドラミングしてもよい。

※3:私語厳禁

 

セッションが進行不可になった時点でゲーム終了です。

 

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不名誉な作者

ブックス(@64_umineko)

他数名

 

SPECIL THANKS

Re:ゼロから始める異世界生活

【オフ会】仕置き紋次郎大学合格記念オフ

日時:2016年の夏休み期間 参加者ですり合わせ

場所:大阪もしくは東京 紋次郎氏の都合のよい方

参加費:飲み代 + 紋次郎氏の飲み代を割り勘

参加資格:元yahooブロガー

やります。当時の事をネタにしてわいわい飲みましょう。

そして過去の事を水に流してあげましょう。(今後は過去の事で煽らない)

 

yahooオフですので今まで参加しなかった方も是非ご参加ください。

宿は大阪の場合はろくまふ亭、東京の場合はですごハウスです(無許可)

 

よろしくお願いします。

 

【TeX】レポートでキレてる人向け解説

TeXの何がダメって知りたい事は調べれば出てくるけど、

使いこなすまでのチュートリアルがどこにも乗ってない。

 

という訳でそういう奴。

 

実際使えればWordの114514倍強いので、

軽く使いこなしましょう。

 

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まずはTeXstudioの導入。

これないとマジで何もできない。

 

↓ここから

TeXstudio

 

インターフェイスはこういう感じ、

上のタブからあらゆるコマンドを挿入できる。

割と日本語対応してる(一部英語)

f:id:dirge069:20160708135654p:plain

強いよ。

 

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で、根本的にTeXができない人はもう意味理解してなさそう。

とりあえずさっきの文章を脳死でコピーしよう。

そしてそれをファイル>テンプレートとして保存でいつでも出せるようにしておこう。

\documentclass{jsarticle}

 

\title {タイトル}
\author {著者名}
\date{\today}

 

\begin{document}
\maketitle

本文

\end{document} 

 まず\documentclass{jsarticle}が「この文章は日本語だよ」って言ってます。

これにより画像には「図1」みたいなのが自動でつきます。

とりあえず一番上に書いときます。

 

次に\begin{document}\end{document} ですが、

この間に書いた事のみが表示されます。プログラム的に言うと関数です。

この外に書いた文章は全て無視されます。

つまり例だと表示されるのは\maketitleと「本文」という文字だけです。

 

そしてその\maketitleですが、ここに「タイトル」「筆者」「日付」を表示するよって意味です。

その内容はプリアンブル(documentの外)で指定します。

\title {タイトル}
\author {著者名}
\date{\today}

ってところですね。日付は\todayでもいいですし、直入力もできます。

 

プリアンブルってのはTeXではよく使う言葉で、

フォントサイズとか画像の位置とかヘッダーとか、設定類は全部ここに書きます。

面倒なので自分で調べてください。

 

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これが…

f:id:dirge069:20160708142443p:plain

 

こうなる

f:id:dirge069:20160708142459p:plain